2014年03月28日
Mk.1サイレントカスタム

WW2で使われたウェルロッド、ハイスタンダードの消音改造仕様
ベトナムやらCIAやらで使われたサイオニクスサイレンサー付き22口径(Mk.1〜2)
サプレッサーが組み込まれた消音拳銃は大好きです。主に西側に限りますが…
ベースはKJワークス製 Mk.1(2?)
マルシン製固定ガスガン スタームルガーMk.1のフルコピー品です(なのでカスタムも容易)
比較的流通量も多く、オークション等で簡単に入手できます
コピー元のマルシン製に比べると安価なのも魅力です(その分仕上げは簡略化されていますが)
実射性能は、まぁサイトレスなのでお察しです。10m以内ならそれなりです…
固定ガスの命中精度は性能よりも腕によるところが大きいのでは?と思うので、練習せねば
NB品のネジが切られたバレルベースとKM企画のサプレッサーを組んであります
それと、ボルトを引けるように改造しています
ま、スプリングは入れていないので手動で作動させるしかありませんが…w
また暇を見つけて外観をいじっていく予定です
あ…肝心の消音性能ですが、かなり低減されています。多分マルイのSOCOMにサプを付けた状態と同程度かそれ以上のレベルといったところです
Posted by 鉄の馬 at 11:02│Comments(0)